宅地開発

宅地開発

住居者が暮らしやすい街づくりを追求。時代のニーズを捉えた地域の街並みや環境との調和を考える。

リビングギャラリーでは、これからの時代にふさわしい価値を、新しい手法で実現し、街の価値を再構築していくという強い信念のもと、宅地開発を推し進めています。
最近では、新潟市中央区高志にある新潟南団地の再開発「高志バーデン」を手がけております。

「高志バーデン」は3つの公団アパートを取り壊すのではなく、リノベーションによって再生させ、ゆとりある敷地内に戸建てエリアを造成。スクラップ&ビルドではなく、現有する価値を生かしながら、賃貸と戸建てというライフスタイルの異なる住民らが「ひとつの価値」を共有し、育てていくという街づくりをコンセプトに考案されました。当社では、このような新たな発想による「新・価値創造事業」をこれからも企画、開発していく予定です。

開発事例

高志バーデン / 新潟市 中央区 高志

「ひとりの街を共有する価値感」に共鳴する人が集まり、賃貸と戸建てというライフスタイルの壁こ超えた街を計画、再開発いたしました。

詳しくはこちら
女池ボンエルフ / 新潟市 中央区 女池4丁目

人と車が共存する道路・生活の庭=ボンエルフを基本コンセプトとして、3つのボンエルフと2つのコモン広場の街づくりを計画いたしました。

詳しくはこちら