INTERVIEW
社員インタビュー

2014年入社

総務人事部

高橋

Takahashi

01 :新卒から歩んだ、多彩なキャリアと働き方

Q : 新卒でリビングギャラリーを選んだ理由と、賃貸仲介・マーケティング・総務と経験されてきたキャリアパスについて教えてください。

高橋:新潟県内の大学を卒業後、地域に貢献できる仕事がしたいと思い、地域密着型で安定感のあるリビングギャラリーに新卒で入社しました。最初は上越センターで賃貸仲介の店舗スタッフとして、お客様と直接関わる喜びを感じていました。結婚を機に新潟市内の勤務を希望したところ、マーケティング部署へ異動となり、会社のブランディングや広報活動に携わりました。 そして産休・育休を経て、現在は総務課で時短勤務をしています。会社の状況や個人のライフステージに合わせて、柔軟にキャリアを築いていけるのが、リビングギャラリーで長く働ける大きな理由だと感じています。複数の部署を経験したことで、会社全体の流れを理解し、現在の総務の仕事にも活かせています。

02 :部署を越えて会社全体を支える総務の仕事

Q : 総務課でのお仕事のやりがいや、会社を「縁の下の力持ち」として支える魅力を教えてください。

高橋:総務課の仕事は、社員が気持ち良く働ける環境を整えることです。備品の発注から福利厚生の管理、社内イベントの準備まで多岐にわたりますが、社員からの「ありがとう」という言葉や、スムーズに業務が進んだ時に大きなやりがいを感じます。直接お客様と接する機会は少ないですが、会社全体の「縁の下の力持ち」として、社員をサポートし、会社を円滑に運営していくことに魅力を感じています。 また、以前経験した賃貸仲介やマーケティングの知識が、総務の業務でも役立つ場面が多く、部署を越えた連携の中で、会社全体を支えているという実感があります。

03 :子育ても仕事も大切にできる職場環境

Q : 産休・育休を経て時短勤務をされていますが、仕事と子育ての両立はどのように実現されていますか?

高橋:はい、現在子供を育てながら時短勤務で働いています。産休・育休からの復帰に際しては、会社が私の希望をしっかりと聞いてくれ、現在の総務課への配属や時短勤務の制度を適用してくれました。子育て中は予期せぬことも多いですが、急な呼び出しがあった際も、部署の皆さんが「気にしないで、あとは任せて」と温かくサポートしてくれるので、安心して働くことができています。 リビングギャラリーは、女性が長くキャリアを築き、ライフステージが変わっても安心して働き続けられる環境が整っていると実感しています。仕事も子育ても充実させたいと考える方にとって、とても働きやすい会社だと思います。

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